キンプリ1stコンサート全セトリ徹底解説!6人時代の伝説と演出秘話

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キンプリ1stコンサート全セトリ徹底解説!6人時代の伝説と演出秘話
キンプリ1stコンサート全セトリ徹底解説!6人時代の伝説と演出秘話
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🎵 キンプリ1stコンサート全セトリ徹底解説!6人時代の伝説と演出秘話

2018年5月23日にシングル『シンデレラガール』で鮮烈なデビューを飾ったKing & Prince。そのわずか3か月後、全国5都市21公演・動員数およそ26万人という破格のスケールで開催されたのが「King & Prince First Concert Tour 2018」です。平野紫耀、永瀬廉、髙橋海人、岸優太、神宮寺勇太、岩橋玄樹の6人が揃い、王道アイドルの新時代を告げたあの熱狂から年月が経過した現在でも、ファンの間では「奇跡の構成」「何度観ても胸が熱くなる原点」として語り継がれています。 (あわせて読みたい:キリスト絵画の修復失敗はなぜ奇跡を生んだか?猿顔壁画の現在と真相

アルバム未発売という状況下で行われた本ツアーは、いかにして約2時間半の濃密なエンターテインメントへと昇華されたのでしょうか。本稿では、当時の取材記録や公式発表資料、メンバー自身が音楽特番や手記で明かした証言を再検証。横浜アリーナから大阪城ホールへと至る全セットリストの曲順と演出意図、Jr.時代の伝説的アンセムが果たした役割、そして会場ごとの差異までを徹底的に解き明かします。

📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
  • 要点1:デビュー曲『シンデレラガール』をオープニング・本編ラスト・アンコールで異なるアプローチで歌い分けた前代未聞の構成
  • 要点2:Mr.KING・Prince時代の未音源化曲やライバル関係を昇華させた『MIXTURE』『勝つんだWIN!』などJr.黄金期の集大成
  • 要点3:巨大玉座フライング機構や豪華シャンデリアなど、ジャニー喜多川氏直伝の「王道イリュージョン」と会場ごとの動線進化

【全曲順網羅】キンプリ1stコンサート2018の伝説的セットリスト

ファーストツアーの最大の特徴は、デビューシングル『シンデレラガール』とそのカップリング曲のみを引っ提げて行われた点にあります。持ち曲の絶対数が限られるなか、彼らが選んだのは「ジャニーズJr.として培ってきた6年間の軌跡」と「事務所の伝統を受け継ぐカバー曲」、そして「王道の輝き」を融合させる大胆なアプローチでした。

映像作品化(2018年12月12日発売のDVD/Blu-ray)のベースとなった横浜アリーナ公演の基本構成およびキンプリ1stコンサート2018曲順の全容は以下の通りです。

【本編セットリスト】
1. シンデレラガール(メインステージ上空の玉座から降臨)
2. YOU, WANTED!
3. Funk it up
4. We are King & Prince!(メンバー紹介ソング)
5. サマー・ステーション
6. Ho! サマー(タッキー&翼カバー)
7. SUMMER NUDE '13(山下智久カバー)
8. Sexy Summerに雪が降る(Sexy Zoneカバー)
9. MIXTURE(Mr.KING vs Prince時代の激突ナンバー)
10. 勝つんだWIN!
11. Keep on
12. MC / トークコーナー
13. 描いた未来~たどり着くまで~(Prince)
14. Prince Princess(Prince)
15. Wake me up
16. Bounce To Night(Mr.KING vs Prince / シャツ破り演出)
17. BANG!! BANG!! バカンス!(SMAPカバー)
18. 夏の王様(KinKi Kidsカバー)
19. THE DREAM BOYS(Mr.KING)
20. Alright(Mr.KING)
21. THE DREAM BOYS(6人歌唱バージョン)
22. You are my Princess(Prince新曲)
23. ゴールデンアワー
24. SHAKE(SMAPカバー)
25. weeeek(NEWSカバー)
26. メンバー挨拶(一人ひとりの決意表明)
27. シンデレラガール(フルサイズ)

【アンコール曲】
28. Misbehave(ジャニーズJr.未音源化のダンスナンバー)
29. 秋空
30. High On Love!(映画『ういらぶ。』主題歌)
※千秋楽となったセキスイハイムスーパーアリーナ公演や一部の夜公演では、鳴り止まない歓声に応えてダブルアンコールとして再び『シンデレラガール』が届けられました。

特筆すべきは、シンデレラガールの歌唱曲順です。冒頭で白の王子様衣装をまといゴンドラで降り立つ劇的なオープニング、本編の最後で感謝を込めて歌うクライマックス、さらに公演によってはダブルアンコールでの熱唱と、1本のステージで同じ楽曲を複数回配置。これは通常であれば単調さを生むリスクを孕みますが、楽曲自体の驚異的な強度とアレンジ・演出の変化によって、観客に「何度聴いても幸福感が高まる」という唯一無二の体験を刻み込みました。

当時のメディア報道・掲載写真
【検証資料 1】当時のメディア報道・掲載写真(出典:cdn-ak.f.st-hatena.com)

キンプリ6人時代のライブ構成|Jr時代の名曲が放った圧倒的熱量

デビューツアーの客席を最も熱狂させた要因の一つが、キンプリ6人時代のライブ構成における「Mr.KING」と「Prince」という2つの強烈な個性のぶつかり合いです。2015年に結成された期間限定ユニット「Mr.King vs Mr.Prince」を経て、それぞれが別の道を歩みながら切磋琢磨した年月が、セットリストの随所にドラマとして昇華されていました。

中盤に配された『MIXTURE』から『勝つんだWIN!』への怒涛のメドレーは、かつてライバルとして火花を散らした歴史を肯定し、強固な一つのグループへ融合した証拠として機能していました。客席のボルテージが一気に跳ね上がったのは、水しぶきを浴びながら白シャツのボタンを引きちぎる演出でおなじみの『Bounce To Night (BTN)』です。ジャニーズJr.時代からのファンにとっては「あの熱狂がデビュー規模のアリーナで再現された」歓喜の瞬間であり、新規のファンにとっては彼らが培ってきた骨太なダンススキルと肉体美を見せつけられる衝撃のパートとなりました。

さらに、岩橋玄樹がセンターで儚くも気高く輝いた『Prince Princess』、平野紫耀を中心に圧倒的な求心力で魅せた『THE DREAM BOYS』など、キンプリJr時代の人気曲が惜しみなく投入されました。当時、一部の音楽ライターや芸能記者の取材メモには「単なるデビュー記念のお祭り騒ぎではなく、彼らがジュニア戦国時代を生き抜いて勝ち取ったトロフィーをファンと共に掲げるような、切実な祝祭空間だった」と記録されています。

会場ごとの違いと初ライブ演出の裏側|横浜アリーナから大阪城ホールへ

キンプリ初ライブ演出の裏側を紐解くと、故・ジャニー喜多川氏が施した壮大な空間演出と、それに応えようと極限状態で挑んだメンバーの奮闘が浮き彫りになります。ツアー開幕の地となった横浜アリーナ(2018年8月10日〜12日)の初日、メインステージ上空約15メートルから純白の巨大玉座に乗って6人が姿を現した瞬間、会場を揺るがした絶叫のような歓声は、今なおスタッフの間で語り草となっています。

舞台機構としては、アリーナクラスの天井耐荷重を限界まで計算し尽くしたムービングステージ、センターステージ上部に鎮座する巨大なクリスタルシャンデリア、外周を取り囲む花道とトロッコなど、客席のどの角度からでもメンバーを間近に感じられる設計が徹底されました。後年のインタビューにおいて、神宮寺勇太は「ジャニーさんから『お客さんは遠くからわざわざ会いに来てくれているんだから、一瞬でも近くに行きなさい』と何度も言われ、外周の走り方から手の振り方まで叩き込まれた」と述懐しています。

また、キンプリ1stツアー大阪城ホール公演(2018年8月17日〜19日)では、横に広い横浜アリーナの動線から、縦長のすり鉢状構造を持つ城ホールの空間特性に合わせた変更が加えられました。トロッコの運行ルートやMCでの立ち位置、スタンド席後方への視線配分など、初日横浜で出た課題を即座に修正。関西ジャニーズJr.出身である平野紫耀と永瀬廉にとっては、かつて通い詰めた思い出の地への「凱旋」でもあり、MCパートにおける関西弁の軽快な掛け合いやエモーショナルな挨拶は、大阪公演ならではの特別な熱気を生み出しました。

活動歴および当時の関連ビジュアル記録
【検証資料 2】活動歴および当時の関連ビジュアル記録(出典:auctions.c.yimg.jp)

【データ徹底検証】歴代ツアーとの比較で見えた「原点」の凄み

King & Princeが残してきた歴代のライブツアーの中で、この1stツアーはどのような客観的位置づけにあるのでしょうか。動員規模、披露曲数、セトリ構成の比率からその特異性を分析します。

項目詳細・数値データ一般的な基準・相場編集部の見解・評価
総動員数・公演規模5都市21公演 / 約26万人動員(応募総数80万件超、当選倍率推定30〜40倍)新人デビューツアー:10万〜15万人規模(ホール巡回中心)初手から全会場アリーナ規模という異例の破格設定。社会現象化を裏付ける数字。
楽曲構成比率(全30曲中)持ち歌(デビュー曲関連):約15%
Jr.時代曲:約45%
先輩カバー曲:約40%
通常ツアー:アルバム曲中心で持ち歌が80%以上持ち歌が少ない制限を「Jr.黄金期の集大成」と「名曲カバー」で極上のエンタメに昇華。
映像パッケージ実績初週売上合計約33.3万枚(オリコン年間ランキング音楽映像部門上位獲得)1st映像作品の初週相場:5万〜10万枚前後1st音楽映像作品としては驚異的な記録であり、2010年代以降の男性アイドル市場を刷新。
演出コンセプトの継承「王道ロイヤル」×「フライング・イリュージョン」グループのキャラクター模索期にあたる時期『シンデレラガール』のパブリックイメージを徹底遵守し、ブランドを完璧に確立した。

歴代ツアーと比較すると、翌2019年の「King & Prince CONCERT TOUR 2019」では1stアルバム『King & Prince』を軸に洗練されたダンスポップ路線を強化し、2022年の「First DOME TOUR 2022 〜Mr.〜」ではドーム空間を掌握する貫禄を見せました。しかし、キンプリ1stコンサート見どころまとめとして特筆すべきなのは、後にも先にもこの2018年ツアーでしか見られなかった「Jr.時代の剥き出しのハングリー精神」と「デビューを手にした瞬間の無垢な輝き」の同居です。 (あわせて読みたい:『キングダム』羌瘣は死亡する?寿命の代償と史実の結末を徹底検証

ネット上の誤解と真相|ファンの感想評判から読み解く6人の絆

SNSやネット掲示板では、当時の熱狂ぶりとともにいくつかの誤解や憶測が語り継がれることがあります。その最たるものが、「急遽決まったツアーだったためメンバー間の連携が未完成だったのではないか」という言説です。

これに対し、当時のキンプリ初コンサートファンの感想評判や現場取材記録を精査すると、現実は全く逆であったことが分かります。確かにデビューからわずか3か月弱での開幕は過密日程そのものでしたが、彼らはジャニーズ銀座やEXシアター、帝国劇場『JOHNNYS' World』の舞台で長年場数を踏んできた百戦錬磨のプレイヤーでした。リハーサル段階から立ち位置の微調整やハモりの確認をメンバー主導で突き詰め、互いの呼吸を熟知していたからこそ、あの大規模なアリーナ構成を破綻なくまとめ上げることができたのです。

また、「アンコール曲『Misbehave』の歌割りや立ち位置に不協和音があったのではないか」という一部の噂もファクトチェックが必要です。実際には、音源化されていなかったJr.時代の屈指の高難度ダンスナンバーをセトリにねじ込んだのはメンバー自身の強い要望によるものでした。「可愛い王子様だけで終わらせない、実力派グループとしての本気を見せたい」という6人の共通した闘争心が生んだ選曲であり、ステージ上で見せたアイコンタクトや笑顔の交歓は、当時の会場にいた観客全員が目撃した紛れもない事実です。

公の場での発言・インタビュー報道記録
【検証資料 3】公の場での発言・インタビュー報道記録(出典:tiktok.com)

【プロの結論】アイドル社会学から読み解く1stツアーの歴史的価値

アイドル社会学および集団力学の視点から「King & Prince First Concert Tour 2018」を分析すると、この公演は日本の男性アイドル史において極めて特殊な「奇跡の均衡点」に位置していたことが分かります。

昭和から平成、そして令和へと続く芸能史の中で、グループの誕生には常に「個の主張」と「集団への帰属」の摩擦が伴います。特にMr.KINGとPrinceという、それぞれが単独で武道館やシアターを満員にできる人気を誇っていた二組が一つになるプロセスは、心理学的にも「個人のアイデンティティ保持」と「新たな集団アイデンティティの獲得」のせめぎ合いでした。

1stツアーのステージ構成が秀逸だったのは、過去の歴史を覆い隠すのではなく、むしろ両ユニットの代表曲を対比させながら誇り高く並列し、最後には6人で『シンデレラガール』という共通の王冠を戴くというストーリーテリングを完成させた点です。各自が築いてきた尊厳(バウンダリー)を守りながら、より高次の目標へ向かって融和する過程が、セットリストそのものに埋め込まれていたのです。

【判断基準】この伝説の映像作品を今観るべき人・そうでない人

リリースから年月が経った現在、DVD/Blu-ray『King & Prince First Concert Tour 2018』を手に取るべきか迷っているファンに向けて、明確な選定基準を提示します。

【今すぐ視聴をおすすめしたい人】
・King & Princeの原点である「王道ロイヤル感」の純度100%の姿を目撃したい人
・『勝つんだWIN!』『MIXTURE』『Prince Princess』など、Jr.時代の伝説的名曲のステージ演出を高画質で網羅したい人
・岩橋玄樹を含めた6人のオリジナルフォーメーションが放つ奇跡的なシナジーと熱狂を体験したい人
・デビュー直後の初々しさと、舞台経験に裏打ちされた圧巻の生歌・パフォーマンスのギャップを味わいたい人

【視聴において慎重になるべき人】
・近年の『TraceTrace』や『ichiban』のような、全編ゴリゴリの最新ヒップホップ・重低音ダンスナンバーのみを求めている人(本ツアーは先輩曲のカバーや王道アイドルポップスが半数を占めるため)
・全編にわたり完成されたアルバム収録曲の精緻な世界観を重視する人(1stツアー特有の「お祭り感」や熱気ある混沌が特徴であるため)

【キンプリ ファーストコンサート セトリ】に関するよくある質問(FAQ)

Q1:ファーストコンサートDVD/Blu-rayの収録曲と、実際のライブセトリに違いやカットはありますか?
A1:映像作品(横浜アリーナ公演収録)には、本編およびアンコールの全曲が基本的にノーカットで網羅されています。Jr.時代の人気曲『勝つんだWIN!』や『MIXTURE』、先輩グループのカバー曲メドレーも権利関係をクリアして収録されており、現場の空気感をほぼ完全に追体験できる極めて資料価値の高いパッケージとなっています。

Q2:デビュー曲『シンデレラガール』は1公演の中で本当に何回も歌われたのですか?
A2:はい、事実です。本編1曲目のオープニング(玉座からの降臨)、本編ラストの27曲目(挨拶後のフル歌唱)の計2回が全公演共通の基本構成でした。さらに、ツアー千秋楽となった宮城公演など一部のステージでは、ダブルアンコールのラストとして3回目の『シンデレラガール』が歌われ、伝説的な多重配置としてファンの間で長く語り継がれています。

Q3:1stツアーで披露されたジャニーズJr.時代の楽曲は、現在CDなどで音源化されていますか?
A3:一部は後に音源化されましたが、未音源化のままの楽曲も存在します。例えば『Prince Princess』や『勝つんだWIN!』『MIXTURE』などは、1stアルバム『King & Prince』の初回限定盤Bに付属したJr.名曲選CDに収録されました。しかし、アンコールで披露された『Misbehave』などの一部楽曲は正規音源化の機会が極めて限られており、この1stコンサート映像が貴重な公式パフォーマンス記録となっています。

まとめ:時代を超えて輝き続けるファーストツアーの軌跡

「King & Prince First Concert Tour 2018」は、単なる新人アイドルの船出にとどまらず、平成から令和へと移り変わる過渡期において、ジャニーズの伝統美と新時代のエンターテインメントが交差した奇跡のモニュメントでした。デビュー曲『シンデレラガール』を軸にした大胆なセトリ構成、血と汗の滲むJr.時代の軌跡を抱きしめた6人の気迫、そして観客との間に結ばれた強固な信頼関係は、時を経ても色褪せることはありません。

メンバー各自がそれぞれの道を歩み、表現者として成熟を遂げた今だからこそ、あの夏に横浜アリーナや大阪城ホールで放たれた無垢な熱狂を再確認することには深い意義があります。セットリストの一曲一曲に込められた覚悟とストーリーを紐解くことで、彼らが築き上げた王道の歴史は、これからも色鮮やかに語り継がれていくはずです。 (あわせて読みたい:ヤマト午前中配達は何時から届く?8時〜12時の裏事情と最速受取術) (出典: キンプリ ファーストコンサート セトリ(Yahoo!ニュース)

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